新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
負担拡大の目的は「大病院への患者の集中を防ぎ、かかりつけ医機能の強化を図る医療の機能分担」であることは十分に理解するが、我が地域の医療体制は診療所の数も限られ選択肢が少ないため、新宮市立医療センターが一次医療の機能を果たさざるを得ない状況で、既に内科をはじめ、ある程度地域の中での病院機能分担は図られてきている。
負担拡大の目的は「大病院への患者の集中を防ぎ、かかりつけ医機能の強化を図る医療の機能分担」であることは十分に理解するが、我が地域の医療体制は診療所の数も限られ選択肢が少ないため、新宮市立医療センターが一次医療の機能を果たさざるを得ない状況で、既に内科をはじめ、ある程度地域の中での病院機能分担は図られてきている。
◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(中上清之君) 令和4年12月現在の緊急通報システム事業の登録者数は、新宮高田地域で76人、熊野川地域では12人、計88人となっております。このうち、新宮高田地域76人のうち、1人の方が障害のある方というふうになっております。利用者も少しずつではありますが、増加しているところであります。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。
(1)「地域子育て支援拠点事業の実施について(平成26年5月29日雇児発0529第18号)」に基づく事業。 (2)「一時預かり事業実施要項(平成27年7月17日雇児発0717第11号)」及び高野町一時預かり事業実施要綱に基づく事業。 (3)その他、町長が必要と認める事業。 附則。 この条例は、令和5年4月1日から施行する。
先日、新型コロナウイルス感染症や物価高騰などで影響を受ける市民生活の支援と地域経済の活性化に寄与することを目的に、全市民に1万円の商品券を交付という市地域応援商品券交付事業がなされましたが、利用状況など把握されておられますか。 ◎総務課長(赤木博伯君) 総務課、赤木より答弁させていただきます。
以前、私、地域猫の活動について一般質問したんですが、地域猫の活動をしてくれるそんな協力隊の人を募集してみてはいかがかなと思います。去勢手術をする病院が遠いという問題、そういったものをそういった人に連れていってもらう。移動の交通費もこの地域おこし協力隊の活動費から賄うことができると考えます。
加えて、インフラ整備ですとか、地域の特性、実態ですね。そうしたことに即した地域づくりとか、行政サービスに関する課題というのがあると思うんですけども、そのあたりの県との共有というのも積極的に進めていただいてと思います。
続いて、議案書21ページから22ページにかけての第14条は、勤務地の賃金水準、物価等を考慮して支給する地域手当の追加でありまして、本市は支給対象外の地域となりますが、和歌山市等へ派遣される職員に支給するため追加するものであります。 第2項では、支給率について、国家公務員の給与法に定める地域手当の級地を準用するものとしております。
関西大阪万博に向けた取組は、2025当該万博の地域未来社会を創造する首長連合に参加しております。オンラインで開催されたキックオフイベント、またワーキングセッション等に参加しておりますので、2025年の開催に向けて、高野町として積極的に関与してまいりたいというふうに思います。 教育委員会関連でございますが、第4回の高野町民親睦大運動会を開催させていただきました。
次いで、6款農林水産業費、森林境界調査業務について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「高田地域の森林の境界を明確化するため、航空写真を用いて調査するものです」との説明がありました。 本委員会は、慎重審査の結果、議案第52号中、本委員会への付託部分については、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。
7目地域振興費、補正額239万7,000円、補正後の額5,592万8,000円、3節14万6,000円、10節5万円、12節60万1,000円、次のページをお願いします。18節160万円。8目支所費、補正額24万4,000円、補正後の額6,054万3,000円、4節24万4,000円。
次に、地域猫について。 地域猫ですが、今回この地域猫の定義につきましては、飼い主がいない猫について地域猫と言わせていただきます。厳密には地域猫と野良猫というところで違うかなとも思いますが、今回地域猫ということでまとめさせていただきます。 まず、その地域猫がなぜ増えているのかということを説明します。 猫は、繁殖サイクルが非常に早いことが特徴です。妊娠期間は2か月で、1度の出産で平均5匹出産します。
1つ目は、地域振興と地域おこし協力隊について。2つ目、各地域の鳥獣被害の現状と支援策の拡充についてです。 まず、地域振興と地域おこし協力隊についてですが、本町にとりまして地域の振興や活性化は重要なまちづくりの課題ですが、関連する各施策については住民の期待が大きく、関心も高いと思っています。今回伺う地域おこし協力隊の働きや活動も地域振興に欠かせぬ貴重な力であると考えています。
主な補正予算では、新型コロナウイルス感染症や物価高騰等で影響を受ける市民生活の支援と地元経済の活性化に寄与することを目的として、全市民に1万円の商品券を支給する新宮市地域応援商品券交付事業に2億9,007万円、また佐藤春夫記念館の移転事業の土地購入関連経費として5,039万9,000円を提案させていただいております。
9月下旬からは、町内各地域でタウンミーティング(行政報告会)を開催させていただきたいと思います。昨年に引き続き、基本はオンラインでしたいと思います。副町長、教育長、課長級はオンライン参加というふうなことになると思います。 総務課関連でございます。総務課関連は、見守りプロジェクト1周年記念フェアを今企画中でございますので、また議員の先生方にも御報告できることかというふうに思います。
自治体によっては、ポスターなどの公費負担ですね、印刷物に関しては独自の金額で安い地域もあったり、前回の新宮市議会のポスターに関しても、2,000円以上で作っている人は誰もいませんでした。3分の2以上の候補者が1,500円以内で作っていたりして、一番高くても2,000円以内の金額となっています。
当院は、医療法第7条第2項第5号に規定する、一般病床200床以上に該当することから、地域医療支援病院の指定を受けており、健康保険法第70条第3項に規定する、保険医療機関相互間の機能の分担及び業務の連携のための措置を講ずることとされております。 また、健康保険法の下に、保険医療機関及び保険医療養担当規則がございます。
◎健康長寿課主幹(萩原桂二君) 登録申請書の用紙には、登録申請書では、地域支援等関係者に情報提供をすることの同意をいただいており、地域支援等関係者とは、新宮市地域防災計画で、消防、警察、社会福祉協議会、自治会、消防団、自主防災組織、民生委員・児童委員、その他地域支援者と定めており、そういったサロンであるとか、生活コーディネーターとの連携についても、今後、模索していきたいと考えております。
高野町半島振興対策実施地域における固定資産税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例。別紙のとおり。 1枚めくってください。 高野町半島振興対策実施地域における固定資産税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例。 高野町半島振興対策実施地域における固定資産税の特別措置に関する条例の一部改正。
また、その中で移住推進地域となっております熊野川・高田地域につきましては、空き家改修補助金、そして空き家の片づけの支援金を受けることができます。両地域につきましては、広報7月号に、県の空き家に関するリーフレットを折り込む予定としております。 ◆11番(竹内弥生君) 熊野川地域におきましては空き家バンクをやっているということですね。